ラスター画像 意味 - ラスタ画像とは IT用語辞典 Weblio辞書
ラスタ画像(ラスタイメージ ラスタ形式 ラスタデータ ラスター画像)とは、画像を、色のついた点(ドット)の羅列として表現したデータ。これに対し、点とそれを結ぶ線や面の方程式のパラメータ、および塗りつぶしなどの描画情報によって画像を表現したものをベクタ ラスター表現 に移動 ラスター表現(raster representation)は、2次元画像を表現する方式のひとつである。点が線状に並んだもの(ラスター線)を平行に並べた面として画像を表現する。「raster」とは、熊手のようなもので面を線状になぞる事を意味し、 ラスター画像とベクター画像の違い カテゴリ:同人印刷 投稿日:2017 01 07 同人誌製作を志す方と、DTP初心者の方は知っておいた方がいいと思われる「画像形式」について、今回は私なりに解説していきたいと思いまする。 画像形式には色々ありますが、
2017 08 18 Illustratorでは「ベクター」とよばれる画像を主に使用して画面を構成していきます。これに対して、Photoshopでは「ラスター」と呼ばれる画像を主に扱います。 座標を指定して点や直線、曲線などを描画したものがベクター画像です。ベクター画像 画像データは格子状(グリッド)に並んだピクセル(画素)の集合体であらわされています(図①の升目一つ一つがピクセルと呼ばれるものです)。このような画像データと同様のデータ構造を「ラスタ」と呼びます。ラスタデータの各ピクセルは属性として一つの位置 ラスター(Raster)の意味: 画像を走査線に沿ってピクセルもしくは画素に分解、読み取りして、走査線毎に転送、このパターンをCRT(ブラウン管)の画面上で、一列の画像に戻す、これを繰り返して1枚の画面を表示する方式を「ラスタースキャン」と呼びます。 デジタル大辞泉 ラスター画像の用語解説 《raster graphics》⇒ビットマップグラフィックス
0 件のコメント:
コメントを投稿